『建築』 の記事

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2013年1月4日

A HAPPY NEW YEAR 2013

2013年賀
あけましておめでとうございます。

今年の年賀状は、昨年完成した「カフェまどか」です。

実はカフェの設計は初めてでした。
クライアントは、自宅の一部を増改築し、
長年の夢を実現されました。

昨年は、設計に関する多くのお問合せ・ご相談をいただきました。
そのうち 1/3 が実現に向けて設計を進めさせていただいています。

また、プロジェクトの増加に伴い、
構造設計や意匠図作成等、多くの方にご協力いただき、
事務所の体制を整えることができました。

今年は、2軒の住宅が完成します。
事務所は開設後 10年を迎えます。
毎日が楽しくなる建築を設計していきたいと思います。
本年もどうぞよろしくお願いします。

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2012年6月12日

先週の写真 2012年6月第2週

先週、Twitter にツイートした写真のまとめです。

小石川後楽園の築地塀
6月4日。最近、瓦屋根の住宅を設計しているので、瓦が気になります。小石川後楽園の築地塀を間近に観察。

笹の小廬山。小石川後楽園にて。
6月4日。笹の小廬山。小石川後楽園にて。

後楽園から神楽坂へ行く途中で通った路地。
6月4日。後楽園から神楽坂へ行く途中で通った路地。

隈さん設計の赤城神社。
6月4日。隈さん設計の赤城神社。

あかぎカフェで「ヒトイキサンド」と珈琲で一服。他にアイスクリームがついて900円。
6月4日。あかぎカフェで「ヒトイキサンド」と珈琲で一服。他にアイスクリームがついて900円。

今日のおやつ。3色ユーハイム。
6月8日。今日のおやつ。3色ユーハイム。

机の上のモニターの脚がじゃまで、スケッチがし辛かったので、モニターアームを付けてみたのだが、VESA200変換プレートは 2~3千円もするので、アルミのフラットバー 25x3 を500円で買ってきて自作した。
6月8日。机の上のモニターの脚がじゃまで、スケッチがし辛かったので、モニターアームを付けてみたのだが、VESA200変換プレートは 2~3千円もするので、アルミのフラットバー 25×3 を500円で買ってきて自作した。

LEGO で「ブチ犬」を作った。
6月10日。LEGO で「ブチ犬」を作った。

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2012年5月22日

先週の写真 2012年5月第3週

先週、Twitter にツイートした写真のまとめです。

リサーチの仕事で小布施へ行って来ました。宿泊したゲストハウス小布施の庭がびっくりするほどキレイでした。
5月15日。リサーチの仕事で小布施へ行って来ました。宿泊したゲストハウス小布施の庭がびっくりするほどキレイでした。

高井鴻山記念館のふすま。
5月19日。高井鴻山記念館のふすま。

小布施のリサーチは、計画中のシェアハウスに役に立たないか?という目的で 13日-14日に行ってきました。小布施は、イタリアの小都市のように中心部がコンパクトで、イギリスのコッツウォルズのように庭が手入れされた多くの家々がある、美しくてスケールが気持ちよく、散歩が楽しめる町です。帰ってきてからは週末の打合せのためのレポートとのプランに追われて大変でしたが、クライアント全員の賛同を頂きまして、新しい方向へ舵を切ることができました。本当に充実した週でした。

以下、ツイートしていない小布施フォトを掲載します。

松葉屋本店の裏の建物。見学可能だったのだが、外回りを見ているうちに、中は見そびれてしまった。
松葉屋本店の裏のプロポーションが良く魅力的な建物。見学可能だったのだが、外回りを見ているうちに、中は見そびれてしまった。

これも見そびれてしまった「現代中国美術館」の看板
これも見そびれてしまった「現代中国美術館」の看板。

ア・ラ・小布施のカフェの中庭とゲストハウス小布施へ抜ける路地
ア・ラ・小布施のカフェの中庭とゲストハウス小布施へ抜ける路地。ゲストハウス小布施はおススメです。

高井鴻山記念館の母屋2階からの眺め
高井鴻山記念館の母屋2階からの眺め。一絃琴を弾きながら楽しめます。

幟の広場の留蔵
長野信金と小布施堂本店、高井鴻山記念館に囲まれた幟の広場の突き当たりにある土蔵は、修景計画の際に動かさなかったので、「留蔵」と呼ばれているそうです。土壁の風合いが美しい。

土蔵の2重屋根
町役場へ行く途中で見かけた屋根が2重の土蔵の納まり。

その他、宮本事務所が手がけたまちづくり関連の仕事や、ナスカ設計の「まちとしょテラソ」など建築も見所が多く、小布施ッションなどさまざまな文化事業が開催されているので、また行ってみたいと思っています。

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2012年2月20日

「カフェまどか」が竣工・プレオープンしました。

カフェまどか外観
昨秋より兵藤善紀建築設計事務所が設計を進めてきました「カフェまどか」が週末に竣工し、本日プレオープンしました。自家焙煎珈琲と日本茶のカフェです。ケーキと和菓子もいただけます。

このプロジェクトは、予算的に厳しかったのですが、クライアントのお知り合いの業務用キッチン製造工場に直接発注したり、壁・天井の塗装と床・建具・家具の木部のオスモ塗装全てを DIY によるクライアント施工とすることによって、予算を大幅に圧縮し実現しました。

「カフェまどか」外観
カフェまどかは埼玉県川口市の昔から宅地開発が行われている赤井台の住宅地にあります。住宅街の中に埋没しないように、外壁材には普段使わないカラーガルバリウム縦ハゼ張りにし、色はワインレッドとしています。将来客席を並べるテラスはヒノキの塀で囲っています。植栽は北住さんにお願いしました。

「カフェまどか」キッチン
客席からキッチンを見たところです。木の色としては明るいシナ合板の壁にすることにより、客席から見たキッチンの印象を和らげています。キッチン左奥に焙煎器があります。

「カフェまどか」客席
客席からテラスを見たところです。テラスにはアオダモという落葉樹が植えてあります。春の芽吹きが楽しみです。椅子以外の床・壁・天井・窓枠・テーブル等は、全て DIY でクライアントが塗装しました。もちろん私も手伝いましたが、約 1週間掛かりました。

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2011年12月15日

Google SketchUp クリスマスセッションに参加

Google SketchUp ノベルティグッズ
SketchUp は、僕が主催する兵藤事務所にも導入している 3D モデリングソフトです。自由に使えるようになるにはそれなりのトレーニングが必要ですが、大変扱いやすく、模型を作らなくても様々な検討ができ、効果的なプレゼンもできるので、とても気に入っていますし、なにしろ楽しく設計できます。僕が使用しているのは、有償の PRO 版ですが、フリーバージョンもあるので、クライアントにモデリングデータを渡すこともできます。さらにレンダリング用のプラグインも多くの種類があるので、それらを導入すればフォトリアルな表現も可能です。ちなみに「集の家」平屋タイプは、SketchUp でモデリングし、SU Podium というプラグインでレンダリングしています。

12月14日(水)14:00~SketchUp PRO の日本代理店アルファコックス主催のセミナーに参加しました。場所は六本木ヒルズの Google 日本本社 27階ということもあり、クライン・ダイサム設計のオフィスも見学できるかも、と期待していたのですが、やはりセキュリティの問題があり、会場のセミナールームHANABI とカフェテリアの一部のみしか入室できませんでした。

セミナーは、マーブリングファインアーツの萩原氏の事例紹介が大変参考になりました。事例は映画やCMのセットデザインと設計・検証にSketchUpを使用するというもので、撮影所の広さや、カメラアングル・可動範囲などから、適切なスケールで効果的な数量のセットを組み、裏方の動線までも検証するといったもので、非常にわかりやすく、撮影の現場でも打合せや撮影がスムーズに進むのではと推察されました。また、僕も含めて会場が全体がどよめくほど驚いたのは、人物のモデリングを既存データや他の人物ポージングソフトからのインポートデータを使っているのではなく、SketchUp でゼロから作っているということです!萩原氏によると、「あくまでもセットのコンセプト説明と検証のための3Dデータなので、ローポリゴンでデータを軽くすること大事」とのこと。フォトリアルな映像はCG屋さんが作るのだそうです。また、あまりプラグインも使用しないとのことで、氏の SketchUp の画面には、”2Dtools” と “FredoScale” しか(他に”Mirror Selection” はあったかも)見当たりませんでした。

第2部の Ruby の活用法は、”Joint Push Pull” と “Round Corner” の紹介と MOI による NURBS データを SketchUp へ取り込む方法、SU Animate の新バージョンの紹介。どれも知っている情報でしたが、SU ユーザーの現状を知ることができました。SketchUp の Ruby プラグインは、ほとんど英語・仏語圏で作られています。また SketchUp 関連の解説本にも Ruby に関する情報はあまり無く、掲示板等を見ても自分が使用している Ruby をあまり話したがらない風潮があります。それらが新たに導入を検討しているユーザーの敷居を高くしているような感じがするので、アルファコックスは、日本語での Ruby 紹介サイト RUBY DEPOT JAPAN – for SketchUp – のより充実したわかりやすい情報提供をお願いしたいです。

セミナー後の懇親会は、塊のハム等をおつまみにビール、ワインが振舞われ、萩原氏と話をさせていただいたり、他の参加ユーザーとの情報交換ができ、結構楽しく充実した3時間でした。写真はSketchUp 関連ノベルティグッズです。頂いて素直に嬉しいです。

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2011年8月14日

Quadro 600 を SketchUpで使う

ELSA NVIDIA Quadro 600
ここ3ヶ月ほど非常に多忙でして、今日も仕事です。が、世の中はお盆休みなので、少しくらいブログに時間を割いてもよいかと思いまして、久々のブログ更新です。

ELSA NVIDIA Quadro 600は、エントリー向けOpenGL ビデオカードです。昨年末より SketchUp を使うようになったのですが、GeForce (9500GT なので低スペックすぎて参考にならないかもしれませんが)やIntel Graphics での安定性が(特にプラグインで)悪く、色々調べてみると GeForce はゲーム用に最適化されているので、OpenGL 対応といっても、OpenGL に最適化はされていないようなんですね。Quadro 600 は GeForce GT430 とチップ性能が同じですが、Quadro 600 が2万円前後に対して、GT430 は5千円強と4倍近くも価格差があり、「なんで同じGPU(GF108)なのにこんなにも値段が違うのか!」と憤慨していたせいで購入を決断するまでに時間が掛かりましたが、決定打は、次の二つの比較動画でした。

どちらも少し古い製品ですが、GeForce GTX480 はハイエンドモデルです。それに対して、Quadro FX380 はエントリーモデルです。この動画を見る限り、FX380の方がシーンの推移がスムーズです。但し、GTX480の動画は影がONになっているので、その分負荷が結構高くなっているはずで、同じ条件とは言えないのが残念なのですが、参考にはなります。

またBTO高知さんの「GeForceとQuadro CAD/Adobe」もかなり参考になりました。

ゲームではなく、OpenGL 系グラフィックアプリを使う場合は、OpenGL に最適化されているビデオカードを使用するかどうかで、全然描画性能が異なるようで、それはグラフィックチップの性能差よりもはるかに大きいようなのです。

もともと SketchUp はハイエンドのグラフィックカードを要求していませんし、予算の都合もあるので、Quadro 600 を購入しました。樹木などのエンティティ数が多いファイルでも、スムーズにオービットができるようになり、10M以上のファイルや多用するプラグイン “FredoScale“でフリーズすることもほとんどなくなり、快適になりました。

記事トップの画像でわかるように、Quadro 600 はハーフサイズですので、スリムタイプのパソコンでも装着できます。

最後に僕のPCの構成を参考までに
マザーボード: ASRock H67M-GE
CPU : i7-2600
RAM : DDR3 PC3-10600 4GBx2
OS : Windows 7 64bit Professional SP1

補足:
7月中旬までは、G31 + Core2DuoE8400 + RAM 4GB + XP 32bit Home + Quadro 600 でしたが、それでも快適でした。というのは、SketchUpは 32bit アプリなので、32bit OSの方が同じスペックなら快適なはずです。

新しいPCにしたのは、スペックに問題があったわけではなく、7月になってマザーかハードディスクの不調と思われる起動不良が2回発生し、恐ろしくなって(過去にこのようなことがあったので)新調することにしました。そのあたりは、また落ち着いたら記事にしたいと思います。

2014.03.13 追記
Quadro K600 を購入しました。Pentium Dual-Core G3220 との組合せ(詳しくは「事務所の PC を新調した(自作のススメ)」を参照してください)マルチディスプレイ(2台)で使用していますが、調子いいです。

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2011年6月25日

村松さちえさんの和紙ペンダント

村松さちえさんの照明展示会場
JELL architects の北出さんから、照明作家の展示を開くとの連絡を頂き、幡ヶ谷のアトリエへ遊びがてら見に行ってきました。

和紙を使った照明というと、行燈や提灯を連想させるイサムノグチの “AKARI” シリーズが有名ですが、松村さんの照明は、西洋のペンダント照明のガラスやスチールの部分が和紙素材に置換された、何か隠されたテーマを感じさせる作品です。和紙の素材研究がいろいろと試されており、厚い皮のような質感や、端が薄くちぎられて繊維が見えている状態、あえてフォルムを自然に歪ませてみたりなど、様々な表情があります。やわらかな彩色が施された作品は、無機質な部屋を明るく楽しくしてくれそうです。

詳しくはこちら » 照明作家 村松さちえ ホームページ

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