2011年12月31日

大晦日の朝にホットケーキを焼いた

ホットケーキ
大晦日ですね。少し寝坊をして起きて、仕事のことを考えるのをやめて、朝食にホットケーキを焼きました。いつもは妻が焼いてくれるのですが、たまには僕が作ろうと思いまして、なかしましほさんの「おやつですよ」の中の『とびきりホットケーキ』をレシピを 2倍の分量で、直径 24cmのフライパンで 5枚焼きました。僕と妻は 一枚半、生後 1歳6ヶ月の息子は一枚、残りの一枚はオヤツに回して3等分にして3人で食べました。そのオヤツ用にバナナとミカンを盛りつけたものが上の写真です。

このレシピはヨーグルトを入れたりきび砂糖を使ったりして、朝食向きで美味しいです。時々、パンを焼いておくことを忘れてしまったときに、このホットケーキを焼いています。ホットケーキを朝食に食べる習慣は、全く無かったのですが、昔バンコクのカオサン通りに滞在していたときに、パンケーキにパパイヤとマンゴーを添えてを出すカフェがいくつもあり、朝食としてよく食べていました。それから朝にホットケーキを食べるのも悪くないかも、と思うようになり時々焼いています。ウィキペディアによると朝食にパンケーキを食べる習慣は、メキシコにあるそうです。

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2011年12月15日

Google SketchUp クリスマスセッションに参加

Google SketchUp ノベルティグッズ
SketchUp は、僕が主催する兵藤事務所にも導入している 3D モデリングソフトです。自由に使えるようになるにはそれなりのトレーニングが必要ですが、大変扱いやすく、模型を作らなくても様々な検討ができ、効果的なプレゼンもできるので、とても気に入っていますし、なにしろ楽しく設計できます。僕が使用しているのは、有償の PRO 版ですが、フリーバージョンもあるので、クライアントにモデリングデータを渡すこともできます。さらにレンダリング用のプラグインも多くの種類があるので、それらを導入すればフォトリアルな表現も可能です。ちなみに「集の家」平屋タイプは、SketchUp でモデリングし、SU Podium というプラグインでレンダリングしています。

12月14日(水)14:00~SketchUp PRO の日本代理店アルファコックス主催のセミナーに参加しました。場所は六本木ヒルズの Google 日本本社 27階ということもあり、クライン・ダイサム設計のオフィスも見学できるかも、と期待していたのですが、やはりセキュリティの問題があり、会場のセミナールームHANABI とカフェテリアの一部のみしか入室できませんでした。

セミナーは、マーブリングファインアーツの萩原氏の事例紹介が大変参考になりました。事例は映画やCMのセットデザインと設計・検証にSketchUpを使用するというもので、撮影所の広さや、カメラアングル・可動範囲などから、適切なスケールで効果的な数量のセットを組み、裏方の動線までも検証するといったもので、非常にわかりやすく、撮影の現場でも打合せや撮影がスムーズに進むのではと推察されました。また、僕も含めて会場が全体がどよめくほど驚いたのは、人物のモデリングを既存データや他の人物ポージングソフトからのインポートデータを使っているのではなく、SketchUp でゼロから作っているということです!萩原氏によると、「あくまでもセットのコンセプト説明と検証のための3Dデータなので、ローポリゴンでデータを軽くすること大事」とのこと。フォトリアルな映像はCG屋さんが作るのだそうです。また、あまりプラグインも使用しないとのことで、氏の SketchUp の画面には、”2Dtools” と “FredoScale” しか(他に”Mirror Selection” はあったかも)見当たりませんでした。

第2部の Ruby の活用法は、”Joint Push Pull” と “Round Corner” の紹介と MOI による NURBS データを SketchUp へ取り込む方法、SU Animate の新バージョンの紹介。どれも知っている情報でしたが、SU ユーザーの現状を知ることができました。SketchUp の Ruby プラグインは、ほとんど英語・仏語圏で作られています。また SketchUp 関連の解説本にも Ruby に関する情報はあまり無く、掲示板等を見ても自分が使用している Ruby をあまり話したがらない風潮があります。それらが新たに導入を検討しているユーザーの敷居を高くしているような感じがするので、アルファコックスは、日本語での Ruby 紹介サイト RUBY DEPOT JAPAN – for SketchUp - のより充実したわかりやすい情報提供をお願いしたいです。

セミナー後の懇親会は、塊のハム等をおつまみにビール、ワインが振舞われ、萩原氏と話をさせていただいたり、他の参加ユーザーとの情報交換ができ、結構楽しく充実した3時間でした。写真はSketchUp 関連ノベルティグッズです。頂いて素直に嬉しいです。

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2011年12月3日

庭の紅葉、レモンの収穫

庭の紅葉
最近、子どもを遊ばせながら、モクレンの大葉を拾い集めて庭の掃除をしています。偕楽園で頂いたモミジが今年はきれいに赤くなり、イワフジも黄色になり、一重の白い花の咲くヤマブキは、黒い実を付けていますが、葉はまだ薄い緑です。急に寒くなったので、急に紅葉が進んだ気がします。

庭のレモン
こちらは、庭のレモンです。緑から黄色に変わってきたので、あまりずっと残しておくのも良くないと思ったのか、母が収穫してかごに入れて玄関に置いています。レモンは色々使い道があるので、重宝します。

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2011年11月2日

秋の雑草を生けてみた

秋の雑草
先日、近所の芝川放水路の土手に息子を散歩に連れて行きました。ススキを刈っているうちにセイタカアワダチソウ、アメリカセンダングサなどの雑草を摘んで一緒に生けてみるのも面白いかもと思ってやってみました。

セイタカアワダチソウは通称ブタクサと呼ばれ、その強い繁殖力や花粉アレルギーなどを引き起こす原因となったりで嫌われものですが、元々は観賞用に日本に入ってきたものと本で読んだことがあります。確かにこうしてみると、悪くありません。

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2011年10月30日

「モダン・アート、アメリカン」を観て

モダン・アート、アメリカンへ行って買ったもの
先日、エドワード・ホッパーが観たくて行って参りました。ホッパーの作品を目の当たりにできたことは大きな収穫でした。ホッパーの作品は、美しさというよりはテーマに惹かれていたこともあり、画集を買って解った気になっていました。しかし、日の当たる部分と影の部分の色使いや筆のタッチ、思っていたよりも深いマチエル、ブロック体の小さなサインなど初めて知りましたし、絵の大きさが思っていたよりも大きかったり、やはり画集だけでは解らないことが沢山ありました。

この展覧会で観ることができるホッパーの作品は「日曜日」と「都会に近づく」は、画集では何度も観ていましたし、音楽は生演奏よりCDを聞くほうが好きで写真もプリントされたものより写真集が好きだったりするので、今回の鑑賞は単なる認識の確認作業に留まるのではないか?とも予想したりもしていたのですが、絵画はやはり本物がいいですね。厚く塗られたシャツと路面の白さと、キャンバス地が見える程薄く塗られたウィンドウの影の深さが印象に残りました。

その他、ホッパーの先生であるロバート・ヘンライの作品も見れましたし、オキーフの「私の小屋、ジョージ湖」、バラガン邸の居間に飾られているアルバースの作品「正方形へのオマージュ」の寒色系バージョンも良かったです。

又、今コールハースの「錯乱のニューヨーク」を再読していることもあり、ステファン・ハーシュの「ニューヨーク、ロウアー・マンハッタン」とチャールズ・シーラーの「摩天楼」も興味深く見入ってしまい、上の写真の絵葉書とマグネットを買ってしまいました。

子連れで行ってまいりましたが、展示室ではずっと昼寝してくれたので助かりました。今は、子連れでもデパート、レストラン、美術館などに入れるのでいいですね。
12月12日(水)まで、国立新美術館で開催中です。

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2011年8月21日

ノートPCが欲しい

由文とノートPC
使うシチュエーションがあまりないのでが、12inch 程度の大きさのノートPCが欲しいです。MacBook Air 13inch が形状、スペック共に理想ですが、Win派の僕はBoot Camp を使用することになると思うので、それもちょっとなぁ、という感じがします。

MacBook がいいなぁと思うのは、Lion が使えるとかでは全然なく、単に液晶画面のピクセル数がいいと思います。12inch 前後のWindows ノートPC は、ほとんどが、1366 x 768 px 表示なので、縦方向のピクセル数が少なくて、使いづらいような気がしています。その点、MacBook Air 13inch の 1440 x 900 px はとてもいいですね。

ただ、昨日 Lenove ThinkPad Edge E220s (Core i5-2467M)が、クーポンを使うと 約52,000円となっており、衝動買いしそうな気がしています。ただ、Intel HD Graphics 3000 は、iGPU 第1世代なので(MacBook も同じですが)、気の長い僕は、あと1年くらい待ってみてもいいかなぁ、と思っています。

写真は、満1歳を過ぎた息子です。珍しく上品な坊ちゃんぽい写真が撮れました。ちなみに写真のノートPC は、母が使用しているDell 製のかなり古いものです。

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2011年8月14日

Quadro 600 を SketchUpで使う

ELSA NVIDIA Quadro 600
ここ3ヶ月ほど非常に多忙でして、今日も仕事です。が、世の中はお盆休みなので、少しくらいブログに時間を割いてもよいかと思いまして、久々のブログ更新です。

ELSA NVIDIA Quadro 600は、エントリー向けOpenGL ビデオカードです。昨年末より SketchUp を使うようになったのですが、GeForce (9500GT なので低スペックすぎて参考にならないかもしれませんが)やIntel Graphics での安定性が(特にプラグインで)悪く、色々調べてみると GeForce はゲーム用に最適化されているので、OpenGL 対応といっても、OpenGL に最適化はされていないようなんですね。Quadro 600 は GeForce GT430 とチップ性能が同じですが、Quadro 600 が2万円前後に対して、GT430 は5千円強と4倍近くも価格差があり、「なんで同じGPU(GF108)なのにこんなにも値段が違うのか!」と憤慨していたせいで購入を決断するまでに時間が掛かりましたが、決定打は、次の二つの比較動画でした。

どちらも少し古い製品ですが、GeForce GTX480 はハイエンドモデルです。それに対して、Quadro FX380 はエントリーモデルです。この動画を見る限り、FX380の方がシーンの推移がスムーズです。但し、GTX480の動画は影がONになっているので、その分負荷が結構高くなっているはずで、同じ条件とは言えないのが残念なのですが、参考にはなります。

またBTO高知さんの「GeForceとQuadro CAD/Adobe」もかなり参考になりました。

ゲームではなく、OpenGL 系グラフィックアプリを使う場合は、OpenGL に最適化されているビデオカードを使用するかどうかで、全然描画性能が異なるようで、それはグラフィックチップの性能差よりもはるかに大きいようなのです。

もともと SketchUp はハイエンドのグラフィックカードを要求していませんし、予算の都合もあるので、Quadro 600 を購入しました。樹木などのエンティティ数が多いファイルでも、スムーズにオービットができるようになり、10M以上のファイルや多用するプラグイン “FredoScale“でフリーズすることもほとんどなくなり、快適になりました。

記事トップの画像でわかるように、Quadro 600 はハーフサイズですので、スリムタイプのパソコンでも装着できます。

最後に僕のPCの構成を参考までに
マザーボード: ASRock H67M-GE
CPU : i7-2600
RAM : DDR3 PC3-10600 4GBx2
OS : Windows 7 64bit Professional SP1

補足:
7月中旬までは、G31 + Core2DuoE8400 + RAM 4GB + XP 32bit Home + Quadro 600 でしたが、それでも快適でした。というのは、SketchUpは 32bit アプリなので、32bit OSの方が同じスペックなら快適なはずです。

新しいPCにしたのは、スペックに問題があったわけではなく、7月になってマザーかハードディスクの不調と思われる起動不良が2回発生し、恐ろしくなって(過去にこのようなことがあったので)新調することにしました。そのあたりは、また落ち着いたら記事にしたいと思います。

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