2005年1月13日

今年初めて出来るようになったこと

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先週、記憶力が劣り始めて久しい私は、思い出せないことがあって、歯がゆいような、靴下やパンツがねじれているような気分だった。

『年初めからいいことがあったけど、なんだったけ?
『CAVAの91年を元旦に飲んだこと、グルジアワインも美味かった、クライアントの家での新年会も楽しかったし、おいしいヨーグルトソース、ケーキ、パンを友人達からもらって嬉しかったな・・・。だけど何か与えられたのではなく、もっと自発的な何かだったんだけどな』

とちょっと思い返しただけで、またすぐに忘れていたが、昨夜急に思い出した。
クロールで2ビートキックが出来るようになったのだ。
(でも思い出したきっかけは忘れた)

9日、泳ぎ初めに近所の市民プールへ行った。2本目の400mをいつものようにタイムを計りながら泳いでいたら、同じコースで泳いでいた人が遅いので、計測をあきらめ、クロールのスイムチェックをしようと思い、腕かきや手の向きを確認しながらゆっくりと泳いでいた。ついでに2ビートを練習していたら、なぜか出来たのだ。泳ぎ始めてから5年目にして、ようやく・・・遅すぎるよな。

普通にクロールを泳ぐとキックは自然と6ビートになる。6ビートとは左右1ストロークの腕かきに対して6回バタ足をすることである。しかし足の筋肉は太すぎて、長時間の小刻みな動作に向かないらしい。短距離には6ビートがスピードも出ていいのだが、長距離ではすぐに息切れしてしまう。私はエアロビクスのために泳いでいるので、長距離を泳ぐ。よって、小刻みに足を使わない2ビートキックが出来るようになりたかった。これまでは何ビートか不明のチョボチョボキックをしていた。絶対、監視員の人に、「あのひとキックがなってないな」と上から見られていたに違いない。しかし2ビートは意外に難しいのだ。水泳の国際大会などの映像を見ていても、左右バランス良く2ビートが出来ている長距離選手は少ない。

2ビートの成果として、ローリングが自然になり、スイープ(水をかくこと)に力が入れやすくなった。バテてくる3本目の400mでも8ストロークで25m泳げるようになった。タイムも短縮した。

ちなみに私のメニューは次の通りである。
150mウォーキング—–400mクロール—–150mキック—–400mクロール
—–150mキック—–400mクロール—–150mウォーキング
以上を約40分。週1回だけだが、赤羽駅で電車を乗換える時でも息切れしなくなったし、肩こりもだいぶ解消できますよ。

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カテゴリー:雑記 |  コメント (2) |  投稿者:hyodo

コメント


sakura

水泳ネタだと、長くなっちゃうからな。
でも、読んでたら前、アーネスト・マグリスコの「スイミング・ファースター」を筑波大の野村先生が訳した本を勉強したことを思い出す。
有酸素運動と無酸素運動のさかいの能力を高めるための方法とか。
なつかしい。

2005年1月15日 @ 12:11 AM

水泳もやっていらした?そのテキストはどんな内容でしょうか?今度ご教授くださいませ。
僕は大学では流体力学の研究室にいました。
流体力学を少し知っていると、水を掻く掌の角度などフォームチェックの際に、かなり役立ちます。

2005年1月15日 @ 2:46 PM

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