2004年11月14日

シフォンケーキ地上編

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赤堀先生のレシピのおかげで、ふんわりしっとりシフォンケーキが焼けるようになった。このふんわりしっとりの触感はテンピュール枕に似ているような気がする。私はあの低反発枕に水分を感じるが、このシフォンはメレンゲの状態により実際以上に水分を感じさせるように焼きあがるのである。それまではお世辞で「おいしい」と言ってくれていた友人達も、「旨い、もっとくれ!」と言うようになった。おいしいケーキを作る人は、食べる人以上に幸せである。それまでは、いちいち七分立て生クリームをシフォンに添えていたが、赤堀レシピ導入後は添えることはほとんどない。湿度とやわらかさが丁度いいので生クリームが欲しいと思わないからだ。

型抜きが以外に難しい。これまで果物ナイフで型抜きをしていたが、先日、お菓子仲間と今年3回目の合羽橋道具街ツアーを敢行し、ペティナイフを買った。細身のナイフなので、これまでよりはキレイに型抜きできるようになったが、どうもアルミ型をナイフで削っているような感じがして、そのアルミの削りくずで(といっても見えないが)アルツハイマーになるのではないかと心配である。ドーナツ内側の部分は、竹串でしている。竹串ではきれいに型抜きできないので、やはりシフォンナイフを買うしかないなと思っている。

バリエーションは、紅茶を基本に、コーヒー、バナナ、ブルーベリー、桑の実などいろいろ試してみた。どれもおいしいが、ベリー好きの私は、ストロベリー・スウィッチブレイドやクラウドベリー・ジャム、果てはスピッツの「ラズベリー」を聴きながら、ベリー系シフォンを作っている(うそです)。今、一番気に入っているのはレモンのシフォン。これについてはまた今度ご紹介したいと思います。

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カテゴリー:シフォンケーキ |  コメント (3) |  投稿者:hyodo

コメント


おお!期待高まりますな!!
ところで、ペティートナイフでお勧めがあります。
日本橋にある刃物の木屋。
ここの800円くらいのナイフは本当に重宝します。
切れ味
使いやすさともに最高ですよ!

2004年11月14日 @ 1:45 PM


hyodo

自分の首を絞めるような記事になってしまって失敗。
あまり期待しないように。
木屋のナイフで800円とは安いですね。
今度行ってみます。

2004年11月15日 @ 12:33 AM


Piri

初めまして m(_ _”m)ペコリ
「シフォンケーキ好き」コミュでご一緒させていただいてる者です♪
シフォンの日記読ませていただきました。
すごく繊細な方なのでは…と推測!!
シフォンケーキ宇宙編は、まるで詩を読んでいるかのようでした…♪
レモンのシフォンを日記で書かれるの楽しみにしております。
これからもよろしくお願いします。

2004年11月15日 @ 11:37 PM

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