
コンセプト
建築計画
建築の計画とは、諸条件をまとめるだけでなく、まして空間や形態を美しくデザインするだけではありません。建築の問題だけでなく社会の問題も引き受けたプログラムを構想することです。そのためには建築が社会に対して開かれている必要があります。建築が社会に開くとは、物理的、視覚的に開くということではなく、そのたたずまいが社会的に認められることだと考えています。
住宅設計
住宅を設計することは、そこ住む人の幸せを設計することです。機能的で美しく、強い構造体であることはもちろん、安全性、環境への配慮はあたりまえのことです。その上で子どもも老人も気持ちよく過ごすことができる住まいとはどういうものか?静かで落ち着けて心が解放される空間、いつの時代も新しい発見があり奥行きの感じられる空間とはどういうものか?を常に考えて設計しています。
現実問題に対する取り組み方
悪い近隣環境、狭い土地、少ない予算などのさまざまなマイナス要素を受け入れることが、新しい住まい方や空間を発見するきっかけとなり、よい家を建てるためのコツなのだと思っています。



