2010年6月17日

涼を求めて

石川昌浩うつわとアイスクリーム

うつわ:石川昌浩 面取鉢(小)

まだ梅雨も明けない関東地方ですが、既に暑いのです。
W杯サッカーの熱さも加わり、暑い、暑い。
今月に入り、おやつにアイスクリームの登場率が上がりました。

やはりガラスは涼しげです。

石川昌浩ガラス

うつわと花器:全て石川昌浩

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2009年12月 5日

おやつにゆずジャムヨーグルト

ゆずジャムヨーグルト

うつわと花器:石川昌浩、盆:會田竜也

先日の柚子をジャムにしました。
こちらのレシピを参考にさせていただき、美味しく出来上がりました。

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2009年12月 1日

ゆず三昧、写真三枚

薄田泣菫の随筆集『艸木虫魚』の「柚子」は次のように始まる。

柚の木の梢高く柚子の実のかかっているのを見るときほど、秋のわびしさをしみじみと身に感ずるものはない。豊熟した胸のふくらみを林檎に、軽い憂鬱を柿に、清明を梨に、素朴を栗に授けた秋は、最後に残されたわびしさと苦笑とを柚子に与えている。苦笑はつよい酸味となり、わびしさは高い香気となり、この二つのほかには何物をももっていない柚子の実は、まったく貧しい秋の私生児ながら、一風変わった秋の気質は、外のものよりもたっぷりと持ち伝えている。

日常の他愛のない物事をこのように観察し、広がりのある文章にしている随筆集は彼の『茶話』とならんで好きな本です。

先日、お客様からお庭になった柚子を沢山いただきました。これから柚子ジャムになる予定です。その前に記念写真。

松村英治さんの作品

うつわ:松村英治

山田脩二さんの作品

うつわ:山田脩二

studio prepa作品

うつわ:studio prepa

柚子の「苦笑」と「わびしさ」。

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2009年10月12日

栗の渋皮煮

栗の渋皮煮

今年は9月に栗をいただいたので、二年振りに栗の渋皮煮を作ってみました。
作るのには時間もかかるので、私の場合ちょっと気合いがいります。
我が家のレシピを紹介します。お砂糖の量は加減なさってみてください。

材料: 栗500g(鬼皮なしで)、砂糖150g、しょうゆ小さじ2、重曹小さじ2

作り方:

  1. 栗は熱湯に30分程つけて、鬼皮をやわらかくします。渋皮に傷をつけねいように底面のほうから包丁を入れ、鬼皮をむきます。
  2. むいた栗を鍋にいれ、水をひたひた、重曹小さじ1を入れ火にかけます。沸騰したら弱火で10分。
  3. 2をもう一度くりかえします。
  4. 鍋に栗とたっぷりの水を入れ、沸騰後2-3分ゆでて静かにざるにとります。
  5. 渋皮についているケバケバしたものや、筋のようなものを取り、きれいにします。
  6. 4をもう一度くりかえします。
  7. 鍋に栗と、かぶるくらいの水を入れて紙蓋をして火にかけます。沸騰したら火を弱め5分程煮ます。
  8. 砂糖を半分入れ、さらに5分煮て、残りの砂糖を加えます。弱火のまま10分程煮て、しょうゆを加え汁気が少なくなるまで約20分煮ます。

写真/小皿:齋藤まゆ、汲み出し:マルガレーテンヘーエ工房

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