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      <title>無聊写記</title>
      <link>http://www.hyodo-arch.com/buryoshaki/</link>
      <description>無聊写記は、私的な写真日記です。日常でも非日常でも、見過ごされてしまう光景の記録です。私はそのような写真にロラン・バルトの言うところの「プンクトゥム」を感じます。

文章は、何かを感じたときの気持ちを書いています。だんだんと物忘れをするようになってきたので、それを防ぐためでもあります。その程度の姿勢で書いているので、テーマを語りきれないことがよくあるんですが、お付き合いいただけましたら幸いです。</description>
      <language>ja</language>
      <copyright>Copyright 2008</copyright>
      <lastBuildDate>Mon, 28 Jul 2008 18:30:49 +0900</lastBuildDate>
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         <title>「メディアをめぐる７つの話　01:写真　多木浩二」を聴いて</title>
         <description><![CDATA[<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="_IGP3970.jpg" src="http://www.hyodo-arch.com/buryoshaki/images2008/_IGP3970.jpg" width="450" height="299" class="mt-image-none" style="" /></span>
川口メディアセブンの企画「メディアをめぐる７つの話」の連続トークセッション「01：写真　多木浩二」を聴きに行った。備忘録としてメモした内容をまとめる。


-------------------------- ここから --------------------------
<strong>畠山、デマンドの写真作品</strong>
どちらもなんとなく既視感のある街の風景のような作品なのだが、空虚で白々しい雰囲気がある。何を撮りたいのかわからない。それもそのはずで、両名の作品は自分で街や建築の模型を作り、それを写真に撮っているからである。意識的に一見なんでもないような、つまらない街の風景写真にしているのである。それゆえに我々の認識を揺るがし、写真の表現行為を台無しにするような作品となっている。


<strong>リアリティーの逆転</strong>
かつてはカメラの前に何かがあった。写真は現実を支持していた。
今や現実は問題ではなく、写真が現実を支持しているとは限らない。


<strong>不連続な点</strong>
そもそも写真が発明される以前に、写真が生まれるような知覚的世界に我々は住んでいた。ルネサンスによって、遠近法が発見され、世界の知覚の変化（不連続点が生じた）があった。遠近法に慣れていたので、写真が発明されたときに、それを容易に受け入れることができたのである。
全てのメディアのデジタル化により、「写真があるので人間がある」というような写真の確かさはなくなり、写真は重要なメディアではなくなった。今後写真には人間的な視線はなくなり、人間的ではないまなざしになっていく中で新たな不連続点が生まれるような気がする。


<strong>加速する歴史とアーカイブを残したいという意志</strong>
歴史の流れはすべてを空虚にし、無に向かっている。それとぶつかりあうようにアーカイブを残したいという意志がある。写真とは記憶しようとする意志のひとつであるのではないだろうか？
メディアテーク（メディアの棚）を使いたいという意思は生命の力がもたらすものである。また、メディアテーク自身がメディアテークを破壊してしまうということも認識する必要がある。


<strong>まとめ</strong>
写真がメディアによって無になっていくことを実感することが、写真とメディアを考えることである。その無になって行く流れを直視し、過去に戻ろうとしたり、ノスタルジーに浸ったりすることなく、現実の「ギラギラしているメディア」のなかで、生命、人間性をあえて問うことが重要で、そういう写真家も出てきている。しかし、それを潰してしまうような力をメディア（もちろん川口メディアセブンを含む）が内在していることを忘れてはならない。

-------------------------- ここまで --------------------------


郊外の図書館でのトークセッションとは思えないような、メディア（もちろん写真も）の本質的問題点を容赦なく切った濃い内容でした。最後の方で「スライドを流さなければよかった」とおっしゃり、語りたかった内容が特定のイメージに固定化されたくない様子でした。ベンヤミンの「複製技術時代の芸術」（多木さんによる解説本がある）にも軽く触れましたが、現代のメディアの状況は、今では大きく変化していると考えていらっしゃるようでした。


多木さんは「『ギラギラしているメディア』のなかで、人間性をあえて問う写真家も出てきている」とおっしゃったので、たとえばどんな写真家か？と質問させていただいたのですが、具体的な写真家の名前はお答えせず、にそういった写真家に気付いて欲しい、見つけて欲しいような感じでした。

また、「私は写真を撮りません」とおっしゃっていましたが、私の手元には「建築家・篠原一男　幾何学的想像力」（著者：多木浩二、青土社 2007）があり、篠原さんの建築を撮っていらっしゃいます。


次回、「02：印刷　松田行正」も面白そうです。


<strong>今日の写真</strong>
近所の店舗什器工場がいつの間にかただの医療品倉庫になっていました。舗装された犬走りには雑草が生え始めていました。

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         <link>http://www.hyodo-arch.com/buryoshaki/2008/07/01.html</link>
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          <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">写真</category>
        
        
         <pubDate>Mon, 28 Jul 2008 18:30:49 +0900</pubDate>
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         <title>COOL SUMMERTIME in The Dress</title>
         <description><![CDATA[<a href="http://www.prospect-art.com"><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="coolsummer.jpg" src="http://www.hyodo-arch.com/buryoshaki/images2008/coolsummer.jpg" width="450" height="300" class="mt-image-none" style="" /></span></a>

久しぶりにアート・イベントを開催します。さまざまな人のご協力により、これまでにないスペシャルな企画になりました。是非お越しください。


――――――――――――――――――――――――――――――――――――
グラフィックデザインやギャラリー、広告代理店など様々なジャンルで、今という時代をナチュラルに生きる7人の女性による写真展。それぞれの目線が捉えた「クールサマー」をテーマに集められた作品群。それはまるでファッションのひとつのように何気なく、インテリジェンスな感性を羽織るように生きているリアルな女性達による展示会です。また期間中は、レセプションパーティーを開催し本テーマをイメージした選曲によるDJやライブなどサウンドとの融合によるアーティスティックで心地良いラウンジを演出します。


<strong>会期：2008年 8/1(金)〜31(日)　10:00〜19:30</strong>
定休日：火曜日・第3月曜日　夏季休業は8月11日(月)から15日(金)


<strong>レセプションパーティー：</strong>
アーティストによる作品紹介、DJによるサウンドプロデュース、サプライズ・ライブなど

<strong>DATE＆TIME：8/5(火)　19:00〜21:30</strong>
・<strong>SPECIAL LIVE: </strong><a href="http://www.eli-jazz.com/">eli (ex. Love Tambourines）</a>
・DJ: Saara, Somar
入場は無料です。各自で飲食をお持込みください。


<strong>参加アーティスト(50音順)：</strong>
・石山奈央 (グラフィックデザイナー）
・猪又麻美子 (ミュージックビデオ制作会社勤務）
・小菅優子 (表参道ギャラリー勤務）
・<a href="http://fotologue.jp/kuuchusakana/">立川愛季子</a> (美術専門学校写真科研究生）
・<a href="http://home.u07.itscom.net/yoriyori/">どらしま　ひろみ</a> (広告代理店勤務　アートディレクター）
・<a href="http://sachikomi.net/">三上紗智子</a> (美術学校写真科助手）
・<a href="http://medien.akbild.ac.at/yuki/">JUKI FUJITA</a> (アーティスト、VJ、モデル）
※参加アーティストのプロフィールは<a href="http://www.prospect-art.com/flyer/dress.html">こちら</a>


<strong>主催・会場：<a href="http://prospect-hd.com/">Prospect Hair Design</a></strong>
東京都港区白金台4-9-18
バルビゾン32　3F
TEL 03-3445-1550


<strong>企画：<a href="http://www.prospect-art.com">Prospect Art Project </a></strong>]]></description>
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          <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">アート</category>
        
        
          <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">イベント　写真　</category>
        
         <pubDate>Mon, 21 Jul 2008 16:38:09 +0900</pubDate>
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         <title>グレン・マーカット講演会</title>
         <description><![CDATA[<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="菅浦" src="http://www.hyodo-arch.com/buryoshaki/images2008/_IGP1162.jpg" width="301" height="450" class="mt-image-none" style="" /></span>

昨日12日(木)、オーストラリアを代表する建築家グレン・マーカットの講演会に行って来た。場所は有楽町のよみうりホール。大変密度の高い講演内容で、マーカット氏は2時間休むことなく、ミネラルウォーターも蓋を開けただけで、飲まずに話し続けた。


オーストラリアの現代建築に興味を持ったのはTOTO通信の1998年1号の特集「風土の中のオーストラリア住宅」を読んでからである。昨年は、a+u誌2007年8月号でも「オーストラリア－－大地に暮らす」という特集も組まれ、オーストラリア建築が日本に紹介される機会が増えてきている。オーストラリアの建築といえば、世界遺産でもあるシドニーのオペラハウスが大変有名だが、これはデンマーク人のウッツォンがコンペで勝ち抜き、設計した建物であることもあり、ここで言うオーストラリア現代建築とは少々異なると思う（もちろん影響はあると思う）。


マーカットの作品は、モダンで一見ケース・スダディ・ハウスに似ているが、デザイン様式としてモダンやミニマルが趣味的に選択されていることは断じて無く、CSHのようにハイソ感があるわけではなく、今後の新しい生活(CSHはほとんど初めて核家族のために建てられた住宅であり、ここでいう新しい生活とは、個人的な印象ではなく、社会全体が（良い方向に）変革していくだろうという期待感みたいなものだと思う）を予感させるものとも違う。


一般的には、建築物は一度建つと、長い間そこに存在すると思われているが、オーストラリアにおいては、その広大なランドスケープによって、建築は飲み込まれてしまい、建築的な時間のスケールなどウルルと比較したら認識できるかどうかさえ危ぶまれる。だから彼の地の建築家たちは、自然をコントロールしたり、永遠と定着することを信じているように建築を表現するよりも、自然と対峙しながらも逆らわず、性能を十分生かせる場所にそっと置かれた繊細な機械のような建築を創るのかもしれない。


さて講演の内容に移る。


オーストラリア大陸の大きさ、気候（６つの季節）、植生、ランドスケープに関すること、そして環境とサスティナビリティを考慮し、材料や工法を選んで設計することの重要性について、かなりの時間を割いていた。また子どもの頃に自然と接することはとても重要なことで、そこで得られた体験と知識は、将来遭遇するさまざまな問題を解決することに役に立つと言っていた。


サスティナブルな都市や建築の例として、アボリジニの砂漠と熱帯地域の住宅、ベドウィンのテント、ドブロブニク、モロッコの日干し煉瓦の街、アメリカ先住民の家、ミコノス島の石灰塗りの住居が取り上げられた。他の例として、1930年代オーストラリアでは、辺境に家を建てるために、ユンカーという飛行機で建材を運んだのだが、その頃ユンカーのペイロードに合わせて、軽量な材料で効率よく建設する技術があったことが述べられた。


マーカットの作品解説のスライドも大変面白かった。


マリー・ショート邸の棟がカーブは、バナキュラーな建物へのオマージュだけではなく、妻面からみると翼形になるので、流体力学的に風が剥離を起こしにくく、棟の気圧が下がることにより、効率よく自然換気が行われるそうだ。デザイン的にちょっと（かなり）惹かれるだけでなく、この理論は流体力学を学習した者でないと気がつかないし、話を聞いてもわからないと思う。（屋根が飛ばされないか逆に心配でもあった）


シドニーのマーカット＝ルーウィン邸では、DPGを使用したミニマルなオフセット縦軸回転窓を建設業者に反対されたこと、11月にジャガランタが満開になること、93年にエミリー・ウングワレーの絵を運よく手に入れたこと、ルーウィンとは別室のスタジオにいることなど、自邸であることもあり作品のことより氏のプライベートを語っていたことが印象に残った。


一度見ると忘れられない、あの有名なシンプソン・リー邸には、ドレンチャーが備えられていて、雨水を溜めた池の水を循環させるようになっていることはこの講演で初めて知った。オーストラリアは山火事が多く、実際、溜め池のおかげで、リー邸だけでなく、近隣の2件も火災を免れたとのこと。


マーカットの作品には、軒の深さと、格子によって、日射を調整したり、プライバシーを調整する機構が取り入れられているものが多いのだが、日本の格子文化に言及して「30年前に日本に来ていたなら、こんなに努力して格子を研究しなくても良かったかもしれないが、ここまで極められなかったかもしれない」というようなことを言っていた。


あと印象に残った言葉は、マグニー邸のスライドの時だったと思うが、「オーストラリアのランドスケープに合ったスケールに計画することが難しい。合っていないと間抜けに見える」と言っていたことだ。


赤坂のギャラリー・間で開かれる展覧会にも是非足を運びたい。


グレン・マーカット展>><a href="http://www.toto.co.jp/gallerma/">ギャラリー・間</a>


<strong>今日の写真</strong>
日本のバナキュラーな建築のひとつで集落の入口（出口）にあったもの。滋賀県菅浦。
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          <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">建築</category>
        
        
          <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">建築　オーストラリア</category>
        
         <pubDate>Fri, 13 Jun 2008 16:30:56 +0900</pubDate>
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         <title>デカローグ　1話、2話</title>
         <description><![CDATA[<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="旧安田庭園" src="http://www.hyodo-arch.com/buryoshaki/images2008/__IGP3483.jpg" width="450" height="301" class="mt-image-none" style="" /></span>

キェシロフスキの作品「デカローグ」1～10話（1988年/ポーランド）が、私の地元川口市<a href="http://www.mediaseven.jp/">メディアセブン</a>で、6月に順次上映されている。昨日は1話、2話の上映があり、観てきた。入場無料で、80席ほどの席は8割程度埋まっていた。


この作品はモーセの十戒をテーマとした10のエピソードからなる、ポーランドで放映されたテレビ映画である。舞台は、郊外の集合住宅群。その集合住宅のあり方や避難階段、廊下、エレベータなどが日本のものとだいぶ違った感じで面白い。


いつの発言かはわからないが、キューブリックが「この20年でこの20年で1本だけ好きな映画を選ぶとすれば、間違いなく『デカローグ』」と言っているらしいので、それだけでも興味をひかれる。私は、10年ほど前に観たキェシロフスキの「トリコロール」3部作「白の愛」が（ジュリー・デルピーも含めて）印象に残っていたので、観たいと思った。


<strong>第1話　ある運命に関する物語</strong>
大学講師のクリストフは科学的認識がこの世の全てであると考えていて、神を信じない。彼には別れた妻との子どものパヴェルがいる。クリストフの姉はカトリックの信者で、神を信じ、その存在を感じている。パヴェルは父と叔母に愛されている。ある日、パヴェルが、スケートをしているときに、池の氷が割れて落ち、死ぬ。クリストフは教会に行き、祭壇を破壊する。祭壇から落ちた桶の氷を額に当て、嘆き悲しむ。


このストーリーはいろいろと疑問が残り、どう解釈したらいいのだろうか？と思った。というのは、一見、「クリストフは神を信じないから、その罰として、息子パヴェルを奪った」ように見えるからだ。しかし、姉は神を信じており、どうやら子どもがおらず、甥パヴェルを世話し、愛しているのだから、彼女の希望を奪う必要はないだろう。


そもそも神の意志は人間には計り知れないのだから、今私が述べたような感想こそが神に対して不遜であるともいえるが、さらに言うならば、そんなに神が偉大であるのなら、人間の自立した意思が、神の否定を可能にするようにプログラムするだろうか？となる。しかし、そのような考え方は傲慢なのだ。神とサタンの気まぐれにより幸福を奪われたヨブのように、ひたすら信じるしかないのだ。


<strong>第2話　ある選択に関する物語</strong>
ドロタには、重病で死の淵をさまよっている夫がいる。彼女は、夫の親友と不倫をしており、妊娠している。彼女はもう若くなく、この妊娠は子どもを産む最後のチャンスだと考えている。彼女は、夫が死ぬなら子どもを産み、夫が回復するなら堕胎しようと考え、戦争で家族を亡くした主治医に、夫は死ぬのか治るのかを執拗に訊ねる。医者は「死ぬ」と答え、ドロタは子どもを産むことにするが、夫は回復し、医師に子どもの生まれることの感謝の意を述べる。


1話に比べると、疑問は少ない。なぜなら誰にも死は訪れず、ドロタの希望と反する状況に、事態が変化していくので、宗教的規範が揺らがないからである。しかし現代社会においては、堕胎の自由がある程度認められているし、政治的には女性運動とも絡んできそうなテーマである。そこまで考えなくてもドロタに同情する女性は多いと思う。


<strong>今日の写真</strong>
両国駅近くにある旧安田庭園です。打合せの帰りに、お土産でいただいた長命寺の3枚の葉の桜餅で一服しました。飛び石が水面ぎりぎりだったので、なんでだろうと思ったのですが、池は隅田川とつながっていて、潮の干満で水面のレベルが変化するのだそうです。]]></description>
         <link>http://www.hyodo-arch.com/buryoshaki/2008/06/12.html</link>
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          <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">映画</category>
        
        
         <pubDate>Sat, 07 Jun 2008 15:11:36 +0900</pubDate>
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         <title>8人の女たち</title>
         <description><![CDATA[<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="赤羽の給水塔" src="http://www.hyodo-arch.com/buryoshaki/images2008/__IGP3394a.jpg" width="301" height="450" class="mt-image-none" style="" /></span>

映画「8人の女たち」は、ただ楽しむためだけに、昔BS2で放映したときに録画したのだが、なんとなく2回観てしまい、「なかなか深い映画だな」と感じ、母も2回目（以前観たことを忘れていたらしい）を観ているときに、僕がちょうど居合わせて、3回目も観たものだから、もう想い返さないように、ここに記録しておく。


観ようと思った直接のきっかけは・・・・すっかり豊満になったカトリーヌ・ドヌーブを興味本位で見たかったわけではなく、トリュフォーの最後の恋人ファニー・アルダンが出演しているからでもなく、メイド姿のエマニェル・べアールが脱ぎそうな気配を感じたからでもない・・・・とは言い切れない。そんなところがこの映画のいいところである。


ストーリーは、大雪により邸宅に閉じ込められた8人の女たちのイライラから生じた諍いにより進行する。すなわち、女たちが互いに中傷、誹謗、暴露、告白、密告、偵察をし合い、ゴシップとスキャンダルにまみれるのである。女たちはそれぞれ秘密を持っているのだが、ディープな上に、2段構えであり、どちらかというと知りたくもないようなおぞましいものである。たとえば、浮気している上に、お相手は××とか、旦那のお相手をしているんだけど、本当は奥様を恋慕しているとか、妊娠しちゃったんだけど、そのお相手は××などなど。実際、この過剰なインフォメーションが悲劇（喜劇？）へと向かっていく。


実はこの作品は、ミュージカル映画であり、出演者は全員女で、明るく華やかで軽やかである。汚れた女たちの歌う歌詞の内容は、彼女たちを浄化させる。


「幸せは　強く抱きしめすぎると　壊れてしまう」（だったと思う）


ダニエル・ダリューがラストに歌う詩は、箴言にまで高められている。内容とは似ても似つかわない表層、これがこの映画の魅力であり、女の魅力なのかもしれない。


<strong>今日の写真</strong>
昨日、久々に街歩きをしました。赤羽周辺の団地の給水塔と思われるもので、古いものなのですが、良くデザインされています。似たようなものは他にもありましたが、これは展望台付です。
]]></description>
         <link>http://www.hyodo-arch.com/buryoshaki/2008/06/8_1.html</link>
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          <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">映画</category>
        
        
         <pubDate>Mon, 02 Jun 2008 19:09:29 +0900</pubDate>
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         <title>ストーカーを観て</title>
         <description><![CDATA[<img alt="__IGP2935.jpg" src="http://www.hyodo-arch.com/buryoshaki/images2008/__IGP2935.jpg" width="450" height="300" />

今年の3月、川口メディアセブンでタルコフスキー特集が組まれた。上映作品は「僕の村は戦場だった」、「ストーカー」、「鏡」、「惑星ソラリス」の4本。「鏡」は護国寺のお茶会と重なり観に行けなかったが、他の3本は観た。タルコフスキーは、ヴェンダースが敬愛する映画監督（他にトリュフォー、小津安二郎）のようなので、以前より作品を観たいと思っていたのだ。まず「惑星ソラリス」を観たいと思った。原作「ソラリスの陽のもとに」は人間の最も弱い部分をえぐり出した小説で影響を受けた作品でもあったし、ソラリスがどのように表現されるのか興味があった。この作品はソダーバーグ監督の作品と見比べてから感想を述べたい。で、今回の取り上げたストーカーだが、


上映が始まり、タイトルがキリル文字で


<h2>Сталкер</h2>


と表示されたときは、オォーッと思った。


それはさておき、この映画は、ユートピアを思考する物語であるが、簡単にまとめると、「ゾーン」と呼ばれている立ち入り禁止区域があり、「ストーカー」と呼ばれる案内人の男が依頼人の作家と教授を連れて「ゾーン」に侵入する。「ゾーン」内には「部屋」と呼ばれる場所があり、そこへ行けばなんでも願いが叶うとされている。3人は「部屋」目指し、入口にたどり着くが、結局誰も部屋に入らず、「ゾーン」から帰る。


「部屋」とは人間の欲望を物質化する装置である。映画のなかでどの役が話したのか忘れたが、こんな逸話が紹介される。「ある男が、死んだ弟を生き返らせたいと思い、『部屋』へ行ったのだが、弟は生き返らず、金持ちになっただけだった。その男はショックを受け、自分を責め、自殺した」と。「ソラリス」も人間の欲望を物質化するが、「部屋」はより醜い欲望を現出させるようである。しかし、欲望が満たされることで、逆にその人間の精神が参ってしまい、自死に追い込まれるという点では一致する。


人間とは何か？をひたすら問うタイプの映画なので、ストーリー重視の人にはお勧めできないが、演出、映像ともに心に残る映画だった。「ゾーン」への侵入や、「部屋」へ向かう道のりは、宗教的な儀式のようで、観客の哲学的思考を美しい映像とともに深めてくれる。


映画を観た後、妻が図書館で借りてきたタルコフスキーの著書「映像のポエジア」には、ベルイマンの作品に関する言及が結構あった。ベルイマンやヴェンダースが好きな人には、ものすごくオススメです。


<strong>今日の写真</strong>
「ゾーン」は湿っぽく、油やゴミが流れる小川がある。なのになぜか美しい。・・・イメージして撮ってみました。
]]></description>
         <link>http://www.hyodo-arch.com/buryoshaki/2008/05/post_113.html</link>
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          <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">映画</category>
        
        
         <pubDate>Fri, 23 May 2008 14:28:22 +0900</pubDate>
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      <item>
         <title>リニューアル中</title>
         <description><![CDATA[<img alt="__IGP3259.jpg" src="http://www.hyodo-arch.com/buryoshaki/images2006/__IGP3259.jpg" width="450" height="301" />
相当、久しぶりに更新します。

今年の春に仕事が一段落しまして、<a href="http://www.hyodo-arch.com/">事務所のHP</a>のコンテンツを増量・改善し、このブログ「無聊写記」も大幅にリニューアルしています。まず、記事の中で紹介してきたシリーズ写真をブログの記事と分けて見ることができるようにします。また、ヘッダー部分にグローバル・ナビゲーションを追加して、サイド・バーに長々と連なっていた「無聊ブックス」「無聊シネマ」等のアフェリエイトを専用ページとします。その他、Movable Type 4.1がリリースされているので、バージョン・アップを考えています。

これまでは、自分の職業である建築に関する記事は、少し避けていたのですが、今後は建築や住宅・社会・行政に関する問題や専門書籍等も取り上げていきたいと思います。

現在、CSSとテンプレートファイルを作成中ですので、しばらく読みづらいと思いますが、今後もお付き合いをよろしくお願いします。（久しぶりなので、なんだか硬い文章になってしまいました）

<strong>今日の写真</strong>
週末に清里へ行ってきました。非常に寒く、気温は5度。写真は、工芸品を扱っているお店のオープン・カフェなのですが、寒くて誰もいませんでした。]]></description>
         <link>http://www.hyodo-arch.com/buryoshaki/2008/05/post_112.html</link>
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          <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">雑記</category>
        
        
         <pubDate>Thu, 15 May 2008 09:16:49 +0900</pubDate>
      </item>
      
      <item>
         <title>Earthy Dandyism</title>
         <description><![CDATA[<img alt="1123-c03.jpg" src="http://www.hyodo-arch.com/buryoshaki/images2006/earthy_dandyism.jpg" width="450" height="304" />

久しぶりすぎる更新です。今年もよろしくお願いします。私の近況としましては、昨年秋に結婚しました。また、主催する設計事務所はおかげさまで忙しくやっております。今年は住宅3軒、古民家改装１軒が完成する予定でおります。

本日は写真展に参加することになりましたので宣伝します。


時代の狭間で若い感性を失いつつ、確固たる価値の完成系にも辿り着いていない30代半ばの迷える男性達が見ている「心の風景」をテーマに、複数のアーティストのそれぞれの視点で捉えた”Earthy Dandyism”･･････俗っぽさの中のダンディズムをモノクロ写真で展示します。

<strong>会 期： 2007年 2月5日（月）～11日（日）</strong>
※開館及びバータイム：
5日（月）～9日（金）18：00～21：00
10日（土）　　　　　11：00～19：00
11日（日）　　　　　11：00～15：00

<strong>レセプション・パーティー： 10日（土）　19：00～21：30</strong>
※食べ物、飲み物の差し入れ歓迎いたします。

<strong>参加アーティスト（50音順）：</strong>
菊池 研・北出健展・幸田 岳・橋場尚樹・兵藤善紀・牧下浩之・渡部幹也

<strong>会場：　クリップインターメディア（恵比寿）</strong>
渋谷区恵比寿南2-23-17　　恵比寿駅西口側から歩いて7～10分

地図はWEBフライヤーをご覧下さい

<strong>主催・企画：　Prospect Art Project</strong>


<strong>今日の写真</strong>
写真展"Earthy Dandyism"のDMです。DMご希望の方は郵送いたしますので、メールにてご連絡下さい。]]></description>
         <link>http://www.hyodo-arch.com/buryoshaki/2007/01/earthy_dandyism.html</link>
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          <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">アート</category>
        
        
         <pubDate>Tue, 30 Jan 2007 15:18:23 +0900</pubDate>
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         <title>鋤入れ初体験</title>
         <description><![CDATA[<img alt="1123-c03.jpg" src="http://www.hyodo-arch.com/buryoshaki/images2006/0907-f046_12.jpg" width="450" height="298" />

この春から夏にかけて、急に仕事が増え、設計にどっぷり浸かっています。ついにひとりではどうしようもなくなったので、アルバイトを募集していたのですが、先月初めに決まりました。図面を描いてくれるＳさんには毎日来てもらって、建築模型を作ってくれる美大生Ｋさんには授業の合間に来てもらっています。ひとりで設計しているときとは違い、少しずつ会社らしくなってきました。

先日、上田の住宅の地鎮祭に出席しました。最近は行わないお施主さんが多いこともあって、独立後初めての地鎮祭でした。神主さんのお払いや、降神、祝詞奏上（のりとそうじょう）の後、地鎮が行われました。この儀式では、施主が砂山の笹を鎌で刈り、設計者が鋤を入れ、工事会社が鍬で掘るのですが、鋤入れは初体験だったので大変嬉しかったです。なんだかようやく建築家として一人前になれたような気がしたのです。このような機会を下さったお施主さんには本当にありがたく思いました。

今月、湯島のマンションの一室を全面改装した物件が完成します。次回にご紹介します。

<strong>今日の写真</strong>
初夏に京都へ行ってきました。大徳寺の大光院から高桐院へ向かう途中で見かけた瓦積みの壁です。]]></description>
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          <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">雑記</category>
        
        
         <pubDate>Thu, 07 Sep 2006 15:16:24 +0900</pubDate>
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         <title>アルバイトを募集しています</title>
         <description><![CDATA[<img alt="1123-c03.jpg" src="http://www.hyodo-arch.com/buryoshaki/images2006/0720-f026_24.jpg" width="450" height="296" />

当ブログ管理人 hyodo が主催する<a href="http://www.hyodo-arch.com/">兵藤善紀建築設計事務所</a>では、ただいまアルバイトを募集しています。住宅設計をやってみたい方、設計事務所で働いてみたい学生さんなどの応募をお待ちしております。


<strong>今日の写真</strong>
兵藤事務所設計のヘアサロン「Prospect」の店内。モミの木はクリスマス向けのインスタレーションです。]]></description>
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          <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">雑記</category>
        
        
         <pubDate>Thu, 20 Jul 2006 15:13:54 +0900</pubDate>
      </item>
      
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         <title>写真展に参加します</title>
         <description><![CDATA[<img alt="1123-c03.jpg" src="http://www.hyodo-arch.com/buryoshaki/images2006/0517-real_final.jpg" width="303" height="450" />

N's factory の橋場氏とSHIBADOG + ChocolateのOtsuka Mayumiさんとコピーライターのユロさんの4人で「新しい写真と言葉展　H3O+」を開きます。

また展示最終日にはメガネ・パーティーも開かれます。参加メンバーがメガネっ子ということから、ドレス・コードとしてメガネを設けました。裸眼2.0の方も何かしらメガネを掛けてお越し下さい。お待ちしております。フード＆ドリンク込 3000円の会費制です。

■会期
5/21(日)～27(土)　12:00～22:00

■パーティー "Megane Night"
5/27(土) 19:00～21:00
会費 3000円（フード＆ドリンク込）
ドレス・コード　メガネを掛けて来てくださいね。
DJ: 新田　歩

■会場　add Cafe
世田谷区北沢3-20-18 宝ビル2F
TEL 03-3467-7344
URL: http://www.addcafe.net/

<strong>今日の写真</strong>
写真展のDMの写真です。Otsuka Mayumiさんの涼しげな作品。DMご希望の方は郵送いたしますので、メールにてご連絡下さい。]]></description>
         <link>http://www.hyodo-arch.com/buryoshaki/2006/05/post_109.html</link>
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          <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">アート</category>
        
        
         <pubDate>Wed, 17 May 2006 15:11:08 +0900</pubDate>
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      <item>
         <title>ここひと月</title>
         <description><![CDATA[<img alt="1123-c03.jpg" src="http://www.hyodo-arch.com/buryoshaki/images2006/0430-RIMG0315.jpg" width="450" height="301" />

久しぶりの更新です。年度末、年度初めのせいでしょうか、ここひと月いろいろと変化がありました。

プライベートでは、仙台に住む父が2年ぶりに帰省し、根津美術館で開かれる茶会「大師会」へ先生よりお誘い頂き、N's factory の橋場氏とSHIBADOG + ChocolateのMayumiさんとコピーライターのユロさんの4人で写真展をすることになったりなど、楽しいことが続いています。

仕事では古民家リノベーションが無事終わったのはいいのですが、仕事が完全に切れてしまいました。次の仕事はどうすればいいかと営業方法を思案していましたところ、新築、マンション改装、土蔵改装＆増築という具合に次々と決まりました。絶好調で怖いくらいです。来年の今頃までは兵藤事務所は存続できそうです。

さて、今月のおいしいお店。今回は和食を中心にご紹介します。どこも食べた後、どんな店かを知りました。連れて行って下さった方々に感謝です。

<strong>辻留</strong>
裏千家の茶事懐石をまかされることで有名なお店。大師会の点心席でいただく機会を得ることができました。超一流の茶会には東京屈指の料理屋が入るのです。全く知りえなかった世界を垣間見ました。椀の香りと真蒸が特に良かったです。

<strong>駒形どぜう</strong>
Ｙとおいしい物を食べに行こうということになり、ドジョウを食しに浅草へ。Ｙは何度か足を運んだことがあるようでしたが、僕は初めてでした。お酒をチビチビやりながらドジョウ鍋をつつくというような食べ方をイメージしていたのですが、味が濃いのでご飯と食べると最高です。ドジョウだけでなくご飯の米そのものも非常においしかったです。

<strong>草笛</strong>
お施主さんに連れて行っていただいた地元でも評判の蕎麦屋。長野県上田にあります。東京の蕎麦は酒のつまみということもあり量が少ないので、食事として食べるとせいろを３枚くらい食べたくなるものですが、ここは１枚で十分な量があります。しかもつるりと入ってしまいます。蕎麦の艶とシャープなエッジも印象に残りました。

<strong>今日の写真</strong>
マンション改装の模型写真です。これまで着色した模型は作ったことが無かったのですが、写真にしたときにイメージし易いので最近はこの方法をとっています。残念ながらこの案はボツになりました。]]></description>
         <link>http://www.hyodo-arch.com/buryoshaki/2006/04/post_108.html</link>
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          <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">雑記</category>
        
        
         <pubDate>Sun, 30 Apr 2006 15:08:54 +0900</pubDate>
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      <item>
         <title>神戸のスイーツ</title>
         <description><![CDATA[<img alt="1123-c03.jpg" src="http://www.hyodo-arch.com/buryoshaki/images2006/0206_1050_05.jpg" width="300" height="450" />

この週末に神戸へ行ってきました。とても寒かったので三ノ宮と元町の間を行ったり来たりしただけでしたが、初めての街だったので結構楽しめました。寒い時はどうしてもカフェに立ち寄りたくなるものです。神戸はいわゆるはやり系のカフェはあまり見かけませんでしたが、ケーキ屋が軒を連ねており、その店舗数は驚くほど。常に徒歩1分以内の場所にケーキ屋はあります。大抵ティールームを併設していて、しかも結構混んでいます。今回は、私が立ち寄った洋菓子店のご紹介。

<strong>アンテノール神戸店</strong>
アンテノールは私の地元の川口そごうの中にもあるので良く買いますが、ティールーム併設の神戸店へ遅い夕食の後に行ってみたところ、まだ開いていたので嬉しくなり入ってしまいました。夜11時まで営業とのこと。歓楽街にあるので、窓の外の客引きのお兄さんお姉さん方を眺めながらのデザート・タイムとなりました。それに気を取られていたせいか、このとき何を食べたのか思い出せず・・・・。

<strong>エスト・ローヤル・ドゥズィエム</strong>
春節祭でにぎわう中華街を迂回していたら出くわしたお店。ショーケースに並ぶガスコーニュに魅せられ入店。ガスコーニュとはフランス南西部のパティセリーで、薄いパイ生地に果物が包んで焼いたもの。カフェではアイスクリームが2種類添え、温められて出てきました。クリームなどの脂肪分をほとんど使っていないので、さっぱりとした味です。あまり甘くないのでふたつ食べられそうです。そうすればランチ代わりになるかも。ショート・ケーキも美味しかったです。

<strong>御影　高杉</strong>
Ｙの友人Ｋさんに連れて行ってもらった御影駅近くの高級住宅街にある店。ティールームは混んでいたので、Ｋさん別宅にて夕食後のティータイム。ビターチョコレートの艶やかなカラメルポワールをいただきました。至福のときは早く過ぎ去り、余韻を楽しむヒマもなく、帰りの新幹線へ急ぐのでした。


<strong>今日の写真</strong>
ウズベキスタンの古都ブハラの旧市街でのひとコマ。旧市街は道が曲がりくねっていて複雑ですが、迷う楽しさもあります。]]></description>
         <link>http://www.hyodo-arch.com/buryoshaki/2006/02/post_107.html</link>
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          <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">料理</category>
        
        
         <pubDate>Mon, 06 Feb 2006 15:06:25 +0900</pubDate>
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      <item>
         <title>年始に行った美味しいお店</title>
         <description><![CDATA[<img alt="1123-c03.jpg" src="http://www.hyodo-arch.com/buryoshaki/images2006/0115-1100_02.jpg" width="450" height="300" />

正月早々3日を過ぎた辺りから風邪でダウンしてしまいました。私にしては珍しく1週間近く不調でした。未だに完治とは言えない感じですが、出張に行ったり新年会に顔を出したりして、リハビリに努めております。やはり年末年始はゆっくりしないとダメですね。忙しくしていた上に毎日飲んでいたのが風邪の原因かと思っております。皆さんもお気を付けください。

さて、年末もそうですが、新年はおいしいものを食べたくなります。今年行ったオススメのお店をご紹介。

<strong>後楽園　たん熊</strong>
点初式の後にお茶の先生に連れられて京懐石を頂きに行きました。東京ドームホテルの中にあります。懐石料理はなぜか上品な奥様方が頂くようなイメージが先行してしまうのですが、日本酒を飲みながら綺麗に盛りつけされた料理をつまむ感覚でもいいような気がします。意外に懐石は経済的ですよ。この日美味しかった品は帆立真蒸、造りの鯛、焚合でした。

<strong>恵比寿　中国茶房８</strong>
かつて旅先で出会いカンボジア・ベトナムを一緒に巡った中国事情に詳しいイータン氏とご同僚のロシア専門家Ｍ氏とそのご友人３人の総勢６人で北京ダックを食べに同店へ。水餃子3ヶ100円、小皿200円とメチャ安だが旨い。北京ダックは 1匹3680円。皮パリパリでソースも良し。炒め物、スープまで満足。紹興酒もやたら進みます。かなりオススメ。また行きたいです。

<strong>目黒　aunt MIMI</strong>
目黒に行った時に時々立ち寄るカフェ。1000円のランチがオススメ。トマトのミニサラダ（本当にちょっとしたものなんだけどドレッシングが美味しい）、野菜のマリネ（ランチで野菜がちゃんと食べられるところはあまりないと思う）、メイン（5種類の中から選ぶ）、味噌汁、玄米飯、デザート、ティーorコーヒー。家庭的な味付けなので何度でも通いたくなります。


<strong>今日の写真</strong>
ウズベキスタンの古都ヒヴァの工房で作られている非常に凝ったスザンニ。時々このブログにコメントを頂くねこさんは現地で出会った方なのですが、スザンニを熱く語るので興味を持ちこの工房を見学しに行きました。この方は布やアクセサリーなどいいものをよくご存じで、彼女のコレクションは銀座アフタヌーン・ティーGSや六本木AGITOなどにも置いてあるとのこと。
やはりヒヴァでお会いした刺繍作家の中山先生も中央アジア周辺の布をコレクションなさっていて、ご自分のギャラリーにて展示をされています。先日、NHK教育の「おしゃれ工房」で講師として出演されていました。]]></description>
         <link>http://www.hyodo-arch.com/buryoshaki/2006/01/post_106.html</link>
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          <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">料理</category>
        
        
         <pubDate>Sun, 15 Jan 2006 15:03:53 +0900</pubDate>
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      <item>
         <title>あけましておめでとうございます</title>
         <description><![CDATA[<img alt="1123-c03.jpg" src="http://www.hyodo-arch.com/buryoshaki/images2006/0102-nenga_2006.jpg" width="450" height="302" />

みなさま新年をいかがお過ごしでしょうか？

無聊写記のhyodoです。
今年もシフォンネタ、恋愛ネタを数多く仕込みたいと思っていますが、アートや私の専門の建築といった分野も充実を図ろうと企てております。

さて今日の写真は、今年の年賀状です。場所は千葉県の九十九里浜で見かけた海の家。あまり新年と関係ないのですが、思いで深い場所でもあり、抽象的で建築的な写真が撮れたので、年賀状にしてみました。

今年もよろしくお願いします。]]></description>
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          <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">雑記</category>
        
        
         <pubDate>Mon, 02 Jan 2006 15:02:21 +0900</pubDate>
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