February 6, 2006

神戸のスイーツ

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この週末に神戸へ行ってきました。とても寒かったので三ノ宮と元町の間を行ったり来たりしただけでしたが、初めての街だったので結構楽しめました。寒い時はどうしてもカフェに立ち寄りたくなるものです。神戸はいわゆるはやり系のカフェはあまり見かけませんでしたが、ケーキ屋が軒を連ねており、その店舗数は驚くほど。常に徒歩1分以内の場所にケーキ屋はあります。大抵ティールームを併設していて、しかも結構混んでいます。今回は、私が立ち寄った洋菓子店のご紹介。

アンテノール神戸店
アンテノールは私の地元の川口そごうの中にもあるので良く買いますが、ティールーム併設の神戸店へ遅い夕食の後に行ってみたところ、まだ開いていたので嬉しくなり入ってしまいました。夜11時まで営業とのこと。歓楽街にあるので、窓の外の客引きのお兄さんお姉さん方を眺めながらのデザート・タイムとなりました。それに気を取られていたせいか、このとき何を食べたのか思い出せず・・・・。

エスト・ローヤル・ドゥズィエム
春節祭でにぎわう中華街を迂回していたら出くわしたお店。ショーケースに並ぶガスコーニュに魅せられ入店。ガスコーニュとはフランス南西部のパティセリーで、薄いパイ生地に果物が包んで焼いたもの。カフェではアイスクリームが2種類添え、温められて出てきました。クリームなどの脂肪分をほとんど使っていないので、さっぱりとした味です。あまり甘くないのでふたつ食べられそうです。そうすればランチ代わりになるかも。ショート・ケーキも美味しかったです。

御影 高杉
Yの友人Kさんに連れて行ってもらった御影駅近くの高級住宅街にある店。ティールームは混んでいたので、Kさん別宅にて夕食後のティータイム。ビターチョコレートの艶やかなカラメルポワールをいただきました。至福のときは早く過ぎ去り、余韻を楽しむヒマもなく、帰りの新幹線へ急ぐのでした。


今日の写真
ウズベキスタンの古都ブハラの旧市街でのひとコマ。旧市街は道が曲がりくねっていて複雑ですが、迷う楽しさもあります。

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January 15, 2006

年始に行った美味しいお店

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正月早々3日を過ぎた辺りから風邪でダウンしてしまいました。私にしては珍しく1週間近く不調でした。未だに完治とは言えない感じですが、出張に行ったり新年会に顔を出したりして、リハビリに努めております。やはり年末年始はゆっくりしないとダメですね。忙しくしていた上に毎日飲んでいたのが風邪の原因かと思っております。皆さんもお気を付けください。

さて、年末もそうですが、新年はおいしいものを食べたくなります。今年行ったオススメのお店をご紹介。

後楽園 たん熊
点初式の後にお茶の先生に連れられて京懐石を頂きに行きました。東京ドームホテルの中にあります。懐石料理はなぜか上品な奥様方が頂くようなイメージが先行してしまうのですが、日本酒を飲みながら綺麗に盛りつけされた料理をつまむ感覚でもいいような気がします。意外に懐石は経済的ですよ。この日美味しかった品は帆立真蒸、造りの鯛、焚合でした。

恵比寿 中国茶房8
かつて旅先で出会いカンボジア・ベトナムを一緒に巡った中国事情に詳しいイータン氏とご同僚のロシア専門家M氏とそのご友人3人の総勢6人で北京ダックを食べに同店へ。水餃子3ヶ100円、小皿200円とメチャ安だが旨い。北京ダックは 1匹3680円。皮パリパリでソースも良し。炒め物、スープまで満足。紹興酒もやたら進みます。かなりオススメ。また行きたいです。

目黒 aunt MIMI
目黒に行った時に時々立ち寄るカフェ。1000円のランチがオススメ。トマトのミニサラダ(本当にちょっとしたものなんだけどドレッシングが美味しい)、野菜のマリネ(ランチで野菜がちゃんと食べられるところはあまりないと思う)、メイン(5種類の中から選ぶ)、味噌汁、玄米飯、デザート、ティーorコーヒー。家庭的な味付けなので何度でも通いたくなります。


今日の写真
ウズベキスタンの古都ヒヴァの工房で作られている非常に凝ったスザンニ。時々このブログにコメントを頂くねこさんは現地で出会った方なのですが、スザンニを熱く語るので興味を持ちこの工房を見学しに行きました。この方は布やアクセサリーなどいいものをよくご存じで、彼女のコレクションは銀座アフタヌーン・ティーGSや六本木AGITOなどにも置いてあるとのこと。
やはりヒヴァでお会いした刺繍作家の中山先生も中央アジア周辺の布をコレクションなさっていて、ご自分のギャラリーにて展示をされています。先日、NHK教育の「おしゃれ工房」で講師として出演されていました。

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November 13, 2005

ソバ粉のクレープ

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少し前、朝日新聞のお料理欄にソバ粉のクレープが紹介されていた。レシピを読んでいたら、神楽坂にある正統派クレープ店「ル・ブルターニュ」のガレット(ソバ粉のクレープ)が美味しかったことを思い出した。しかしこの店で食べると少しお高い>>なら自分で焼いてみよう。ちょうど昼時でもあったので、新聞のレシピを参考に早速作ってみることにした。

クレープの材料
ソバ粉 100g
卵 1ヶ
水 150ml
塩 少々
砂糖 適量

レシピ
上記の材料を混ぜ合わせて、30分寝かしたあと、
フライパンにバターを溶かし生地を薄く流して焼く。

フライパンを温め、生地をお玉で流して、薄く延ばそうとしたがうまくいかない。1枚目はオムレツみたいな厚いクレープになってしまった。生地が硬すぎるのである。水の量は間違っていないのになぁと思いながら水を50ccほど足して緩くする。生地は柔らかくなり、2枚目以降は薄く延びキレイに焼けるようになる。

次々と私がクレープを焼いていると、母が「すてきなあなたに」(別冊暮らしの手帖・大橋鎭子 編 780円)に載っているクレープの話を思い出し、ページをパラパラはじめる。「これこれ!見て」と言って私に見せる。ここに載っていたレシピは薄力粉のクレープだが、それには、160ccの牛乳と混ぜて30分以上寝かした後、残りの40ccを直前に混ぜる、と書かれていたので、私は「生地が硬かったのは、朝日新聞のレシピがいけなかったのだ。しかも生地を寝かした後に水を足したのは正しかったのだ!」と思えて嬉しくなった。

そんな権威的大メディアを攻撃することによる私の自己満足はさておき、肝心のクレープに巻く具はどうしたかというと、冷蔵庫に有ったものを適当にアレンジしただけである。キュウリとピーマン、そして赤大根のピクルスと豚肉のローススライスを焼いたもの。それに自家製の焼き肉のタレをかけて2枚食べる。サンドイッチより具の味が引き立つような感じで旨い。3枚目は自家製リンゴジャムで食べたのだが、これもジャムの味がパンに付けたときのように広がらず、大げさに言うと引き締まった感じでなかなかである。

ロシア料理にブリヌイというクレープみたいな薄いパンケーキがある。ロシアのレストランでキャビアやイクラを頼むとブリヌイが付いてくるのだが、「どうもパンケーキ的な甘さが気になりキャビアやイクラには向かないな」と思っていた。ソバ粉のクレープならキャビアの風味が損なわれず旨いだろう。私はキャビアのガレット(ソバ粉のクレープ、なんかこう表現した方がかっこいいではないか)を想像しヨダレを垂らした。しかし、「明治屋で売ってるあのちっこいキャビアの缶詰だか瓶詰はいくらだっけ?たぶん買う気にならないような値段だろうな」と諦め、現実の昼食に満足したのであった。


今日の写真 ~カラフル その12~
ペテルブルグ近郊ペテルゴフの船着場。ペレルゴフにはピョートル大帝の夏の宮殿がある大規模な庭園がある。船が着いたとき、カラフルな煙の花火が上がった。ちょうど映画の撮影をやっていたようだ。

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November 8, 2005

オリーブ収穫!

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我が家にはオリーブの鉢がふたつある。このブログにも何度かご登場しているKさんに、その昔頂いたのだ。Kさんとは、私の服装にケチをつけ、クライミング・パンツに「勝負服!(>> 関連記事)」と屈辱的な命名をしたり、トイレット・ペーパー論争!(>> 関連記事)を長年にわたって繰り広げてたりしている、我が宿敵とも言えるような、油断がならないお方である。そんなKさんではあるが、お優しいところもあり、このオリーブの鉢は誕生日に頂いたものなのである。

このふたつのオリーブの鉢だが、それぞれ品種が異なる。「レバニロブランコ」と「ミッション」という品種である・・・・・・品種名が間違っているといけないと思い、念のため、Yahoo検索で調べてみた。「ミッション」という品種はあるので正しいようだが、「レバニロブランコ」と思っていたのは「ネバディロ・ブランコ」が正しいようだ。

さて、このオリーブだが、昨年から少し花が咲くようになり、今年の初夏には多くの花が咲いた。花は房状に咲き、白く小さくかわいらしかった。花が散ると結構が実が付いていた。Kさんによると、オリーブは異なる品種から受粉しやすいので、「ミッション」と「ネバディロ~」のふたつの鉢を隣り合わせておいた方がいいよ、と教えてくれた。結構な数があった実は、残念ながら、ほとんど風雨で落ちてしまったが、3つだけは生き残り、10月末にはグリーンから小豆色に実の色が変化しはじめた。ようやく頃合いだと思って、先週収穫に及んだのである。

収穫できたのはたった3コの実ではあるが、適当にスパイスを調合し、塩漬けにしたら、美味しかろうと思って、インターネットでレシピを検索した。そのとき初めてわかったのだが、オリーブの実は渋みが強いため、渋抜きに苛性ソーダに1日ほど漬けてから、塩漬け等にするのだそうだ。苛性ソーダは薬局で購入出来るらしいが、なんだか急に敷居が高くなってしまった気がして、美味しい塩漬け計画は諦めることにした。

では、3コの貴重なオリーブの実はどうなったのかというと、きれいな小皿にのせて我が家の食卓の装飾となっている。なかなかいい感じである。塩漬けの方は、来年10コ以上の収穫があれば、再度挑戦してみることにしよう。


今日の写真 ~カラフル その11~
近所の工業地帯にあるカラフルなドラム缶達。なんでこんなに色々な色で塗られているのだろう?缶ジュースと同じようにドラム缶にも様々なパッケージ・デザインがあるのかもしれません。空き缶コレクターは結構いるかもしれないけど、ドラム缶コレクターはいないんじゃないか。どなたか挑戦してみては。

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September 4, 2005

ちょっと変わり種ピクルス3種

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最近出会ったり、教えてもらって作ってもらったり、解釈して作ったりした少し変わり種ピクルスを3種ご紹介。

■オクラのピクルス

水道橋から神保町の交差点へ行く途中の白山通り沿いにヴェジタリアンPART2というレストラン(どちらかというと食堂)がある。ワインのつまみに頼んだ料理の中に、ピクルス盛り合わせがあり、キュウリや人参、パプリカ、大根などに混じって、縦切りのオクラが目に止まった。なかなかの味で見た目も良いので、今度マネして作ってみようと思っていた。するとオクラはスーパーで一袋100円もしないで売っているので、早速作ってみた。

hyodo's recipe
オクラ(15本くらい)は1分茹でる。甘酢は米酢100ml、水100ml、砂糖大さじ2杯、塩小さじ1/2、胡椒粒、ローリエ。冷蔵庫で保管。オクラの鮮やかな緑は抜けてしまうが、見た目(必ず縦切り)も歯応えも良い。


■ミョウガのピクルス

先日、施主からミョウガをスーパーの小袋一杯頂いた。この方の庭は広大なので先日は谷中ショウガを、春先にはふきのとうを頂いたのだが、ミョウガも大量に採れるのだそうだ。味噌汁の具やソウメンの薬味だけではとても消費出来そうにない量だったので、どのように調理すればいいかな?と内心思っていると、それを察してくれた奥様が「甘酢に漬けるのよ、ラッキョウみたく。ビールのおつまみにそれはそれは最高なのよ!」とレシピを伝授してくれた。家に帰って、母にミョウガを渡し、「甘酢に漬けると旨いらしいよ」告げると翌日ピクルスになっていた。

Recipe of hyodo's mom
母によると甘酢の割合は米酢4に対して砂糖2、塩1でミョウガを漬けたとのこと。しかし、水で割った方がいいかもしれないと申しておりました。香りと色が良いちょっと贅沢な気分になれるピクルス。


■ゴーヤのピクルス

新聞のお料理ページにレシピが載っていて、かなりおいしそうだったらしい。記事を読んだ母がゴーヤを買ってきて、ピクルスにしといてくれと言う。どうやって作るのか?と尋ねると、ゴーヤを半分に切って種を取り、5ミリくらいにスライスして、塩もみして、甘酢に漬ければいいのだと言う。甘酢は火にかけるのか?と尋ねると、その必要は無いようだと言う。とにかく言われるままに作ってみた。

Recipe of mom whom hyodo interpreted
ゴーヤは縦に半分に種を取り、厚め(5ミリ)にスライスし、塩を軽くふってしばらく置いてから甘酢に漬ける。甘酢は米酢100ml、水100ml、砂糖大さじ2杯、胡椒粒、ローリエ。冷蔵庫で保管。苦みと渋みがトースト(8枚切)になぜか合う。


参考記事
自転車でおいで>>時間との闘い


今日の写真 ~カラフル その4~
キルギスの首都ビシュケクの中心地アラ・トー広場のライトアップ。この建物の向かいには歴史博物館があり、その前にはこの夜景を背景に写真を撮ってくれる屋台がたくさんあり、多くの人々でにぎわっています。写真屋同士で写真の背景にするために協力しあっているのか、この建物の近くには人がいません。

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August 24, 2005

8枚切りのトーストが好き!

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困っていることがある。食パンの厚さのことである。我が家では8枚切りをトーストにしているのだが、近頃あまり置いていないのだ。グローバル化が進む世の中において食パンは6枚切りか4枚切りなのである。その証拠にグローバル化の最前線とも言えるコンビニ(近所のミニストップ)には6枚切りしか置いていない。またパン専門店においても同様の状況が常態化しており、川口そごうの中のポンパドールでは8枚切りの数が少なく、売り切れの場合がよくある。しかし6枚切りは売り切れていることは少ない。一番良く買うパン屋「デイジィ」にはその昔4枚~8枚切りまで1枚刻みで食パンが揃っていたが、今では7枚切りは注文となり、8枚切りも2斤くらいしか並んでいないので、無くなってしまうことが多く、しばしば切ってもらっている。

この「デイジィ」というパン屋だが、その昔「イギリスパンの店 デイジィ」と店の紙袋に文字を入れていた。角食パンとイギリスパンの両方が4枚~8枚切りまで1枚刻みで店頭に並んでいたほどで、8枚切りもたくさん店頭に並んでいた。逆に4枚切りは少なくしばしば切ってもらう必要があった。イギリスの朝食で出されるトーストは8枚切りより薄い。おそらくデイジィの食パン担当者はイギリスかそれに近い環境で修行をし、トーストは薄いものであると教えられたと思われる。しかし山崎パンの「ダブルソフト」がヒットした影響からか厚切りトーストが主流となってしまい、8枚切りが日本の広範囲で売れなくなってしまった。刺身や肉と同じように厚みのある方がリッチな感じがするからであろうか?

我が家も以前は6枚切りを、時には4枚切りをトーストにしていた。しかし家族でイギリスへ旅行したとき、薄いトーストの利点に気が付いたのである。ホテルやB&Bの朝食で供されるトーストは薄く、8枚切りどころか10から12枚切りサンドイッチ用かと思える薄さで、それがトーストラックというCD立てみたいなもので出される。このトーストラックの軽さとトーストの薄さが、朝食という、ともすれば体のために良いという名目で「起きがけの重労働」になりがちな行為を、庭の水撒きか散歩程度の息抜きにしてくれるのだ。大きな皿にトーストが乗っていればそれだけでお腹いっぱいだろうし、厚みがあれば大口を開け無ければならない。

それからというもの我が家の朝食のトーストは8枚切りとなった。ただし薄いトーストは、しっかりとしていて美味しいパンでないと旨くない上に、近頃ではあまり売っていなかったりするのである。困った、困った。

今日の写真 ~カラフル その2~
世田谷美術館の中庭です。ある展覧会でのインスタレーション。アーティストの名前は忘れてしまいましたが、カラフルなテーブルクロスをかけるだけで新しい空間が出現したのに驚きました。

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May 31, 2005

朝食にトマトジュース復活!

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私は毎朝トマトジュースを飲んでいる。しかし愛飲していた北海道の「オオカミの桃」という商標のトマトジュースは、昨夏の台風のせいでビニルハウスが壊れてしまってトマトの収穫量が激減し、出荷停止を余儀なくされたようで、ここ半年ほどは飲んでいなかった。先日、母が買ってきた料理雑誌にトマト特集が組まれており、全国各地のトマトジュースカタログが付いていたので、この際「オオカミの桃」は諦め、愛知の「まるごと完熟とまとちゃん」を取ってみることにした。この手の生搾りトマトジュースはドロドロしているのが特徴だが、塩分控えめでさっぱりとしたお味。室温で飲むと甘みがよくわかりよりおいしい!しかしどちらもすごいネーミングだ。

久々のトマトジュースはおいしい!

朝食が充実してうれしい!

私は一日の食事のうちで朝食が一番好きなのである。
旅行先でも朝食が美味しいとその日が楽しくなる気がする。
印象に残っている旅行先の朝食は・・・

香港シャングリラ・ホテル
料理、チーズ、果物、生ジュースの種類がものすごく充実していて旨い。ミルク、ヨーグルトでさえ山羊だの羊だの牛乳以外のものまで用意してある。バイキング形式だが、コーヒーとオムレツは注文制なこともマル。

●イギリス、コッツウォルズ・ローワースローターのマナーハウス
完全なるイングリッシュ・ブレックファースト。ドライ&ウエット&フルーツなどシリアルだけで3皿も出てきた。朝からフルコース状態。

●キルギス、チョルポンアタのローザの家 (写真)
粥にバターと砂糖をかけたカーシャにはじまり、手作りのスグリと杏のジャム、ハチミツ。目玉焼き、サラミ、キュウリ、トマト、パン、紅茶。果物は杏、スイカなど。特にカーシャと手作りのバターとジャムに感動!

●イエメン、アル・ムカラ発アデン行長距離バスの朝食
チャイ(甘い紅茶)とホブス(パン)とショクシューカ(野菜オムレツ)、そして羊の脳ミソとスペアリブ。羊の頭が出てきたときには驚いた。ちなみに全部で60円でした。

ちなみに我が家の毎日の朝食メニュー(1人前):

1.トマトジュース コップ1杯
2.カスピ海ヨーグルト 茶碗1杯+ハチミツと季節のジャム<-夏みかんママレード
3.スライストマト 半個<--トーストにハチミツをかけて乗せる
4.バナナ 半個<--トーストに乗せる
5.トースト 8枚切り2枚
6.ミルクティー マグカップ1杯<--カルダモン、シナモン入り
7.季節の果物<--最近はグレープフルーツ。夏はメロン、秋は梨、冬はリンゴ等
8.その他時々あるものとして、アボガド、アスパラ、キュウリ、ブロッコリーなど。

トーストにハチミツをかけた上にスライストマトを乗せる食べ方は、いつも「えっ?」と退かれてしまうのですが、本当に美味しいので是非試してみてください。

※今日のソフト・ハウス写真はお休みです。

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January 16, 2005

おしるこ大好き!

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年初めの楽しみのひとつにおしるこがある。
今年食べた3種類のおしるこを紹介。

私の家では元旦から雑煮の後に食べる。鏡開きにも食べる。あんは作らない。いつも叔母からもらう。あんを水で溶き、砂糖を加え、塩をパラパラ。餅はトースターで焼く。

粟ぜんざいを須田町の「竹むら」で食べた。粟餅は粒粒が残っている。あんはしっかりした甘さ。食べ終わると梅の花びら入りの梅湯(たぶん梅茶ではない)が出て、口の中がさっぱりする。

お茶のお稽古でおしるこが出た。先生によると餅はコンロで焦げ目をつけてから電子レンジでチンしたとのことだった。芳ばしさが演出されておいしい。杉板の盆の上にお椀と箸が並ぶ。食べ終わったら懐紙(かいし)で箸を包むなど、当然礼儀作法も勉強する。

今度はあん作りに挑戦してみよう。

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November 27, 2004

奇跡のカレー

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私が以前所属していた設計事務所では、スタッフが持ち回りして、夕食を人数分調理していた。ある日、私たちはコンペの〆切で忙しく、夕食を調理する余裕がまったくなかった。そんなとき、私たちの上司にあたるEさんが料理してくれることがよくあった。私は彼が冷蔵庫からゴミのような野菜を取り出してテーブルの上に並べているのを横目で見ていた。キャベツの芯、シナシナのレタス、干からびた人参、たくあんのようになった大根、半分にカットされた芽が出ている玉葱etc、とにかくひどいクズ野菜ばかりで、量も少く到底全員の分はなかった。彼は米を炊き、カレーを作ってくれた。

私たちは一瞬手を休め、カレーを食べた。あの材料でカレーが調理されたことも信じがたかったが、この旨さは奇跡だった。カレーの量は米の量と比べると少なかったその分味付けが濃くなるようにスパイスがバランスよく調合(この事務所ではカレー、ソース、焼肉のタレなどは原則自分たちで、醤油や酒、スパイスなどを調理調合して作っていた)されていたのだろう。ただそれだけかも知れないが、食事が出来るまでのコンテクスト、スタッフの精神状態、Eさんはそういったことまで配慮して作ってくれたのだ。本当にあの時のカレー味は忘れられない。

昨日、友人はカレーの話をした。クズ野菜の話もしていたと思う。夕方彼女を駅まで送った帰りに、スーパーで挽肉を買い、家にあった玉葱とでカレーを作った。それを食べながら、私はあの奇跡のカレーを思い出して幸福な気持ちになるのだった。

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November 6, 2004

PAIN DEPICE

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今までの中で、一番美味しかった。

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