カラマーゾフの兄弟
ドフトエフスキー 著/小説
これ読んだ後、次に読みたくなるような小説はあるのかと思った?「この作品を前にすると、自分が小説家であることに虚しさを感じる」と村上春樹は言っているらしい。おおよそ考えられる人間の行動・思想、そして今日の社会の病理さえもが書かれているといっても過言ではない現代の聖書に喩えられるような作品。それでいてこの軽さ!最初から最後まで一気に読ませる。ミステリーやラブストーリーとしてもこれ以上の作品は望めない。僕は原訳で5回ほど読んだが、亀山訳も家にある。
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カラマーゾフの兄弟1 (光文社古典新訳文庫)
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赤と黒
スタンダール/小説
ジュリアンの妄想、レーナル夫人の妄信、マチルドの妄行。戦略的な振る舞いがもたらす栄光とピュアな心が招く悲劇。本気であるとき人はこんなにも愚かで弱いのか?それとも強いのか?ヴェリエールでの美しい日々だけが本当なのか?
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赤と黒 (上) (新潮文庫)
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むずかしい愛
カルヴィーノ 著/小説
1ダースの愛の冒険。1番好きな話は「ある夫婦の冒険」。日勤の妻と夜勤の夫が顔を合わせるのは、勤務交代の朝と夜だけであり、ふたりはいつもひとりでベットに入る。そのさみしさも先ほどまで相手がここにいたというオーラによって、いつしか幸福と安心感につつまれていく。
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むずかしい愛 (岩波文庫)
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谷間の百合
バルザック 著/小説
「自分のアンリエットを持たなかったもの、いかなる意味かで、自分のダドレー夫人を知りえなかったものこそ不幸せです」恋のもたらす悦びと不安。恋愛の様々な場面で役に立つ一冊。
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「そうです、ナタリー」その1
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谷間の百合 (新潮文庫 (ハ-1-1))
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或る女
有島武郎 著/小説
才気あふれる美貌の女は特別な存在である。賞賛と嫉妬、羨望と欲望に曝される中、更なる上を目指す女の深層心理に迫ったファム・ファタル指南書?
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或る女 (新潮文庫)
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