2004年11月29日

宇宙のBGM

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昨夜、N響アワーを見ていたら、我が敬愛する学問と製菓の師匠、毛利衛さんが出演していた。彼はスペースシャトルの中で、バッハの無伴奏チェロ組曲を聴いたと話していた。彼がハイビジョンカメラで撮影した映像のバックに、ヨー・ヨー・マの演奏する第1番プレリュードが流れた。神の視界と理性の旋律という組み合わせは、なんとも魅惑的で、博愛的な環境問題の意識など押し殺されてしまう。

その無伴奏チェロ組曲だが、ちょうどCDを友人と仙台にいる父に貸してしまっている。彼らは聴いているだろうか?

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カテゴリー:音楽 |  コメント (4) |  投稿者:hyodo

コメント


ヨーヨーマはなんかねっとりと絡みつく、エロチックだ。
N響アワーはいい趣味してるねぇ。

2004年11月29日 @ 9:31 AM


hyodo

僕が持っているCDは60年録音のフルニエと、96、99年録音のT.Saxの清水靖晃のだよ。

2004年11月29日 @ 10:25 AM


onuma

Yo-YO MA… 無伴奏チェロ組曲・G Major..Prelude/
あの曲に感動しない人はこの世にいるのだろうか?という
音色ですよね。
感情の奔流を見事に操ることのできる芸術家だと思います。
Yo-YO MA は Bach に インスパイアされ、このすばらしい
傑作を生み出し、それはさらに別のアーティストたちに
影響を与え、コラボーレーションという形をとってダンサー
や映像作家たちにまで波及していきました。
宇宙の映像とこの曲が邂逅した時に心に生じたものこそ
閃き・インスピレーションなのでは?
自由で情熱的な演奏家としてのYo-YO MAの本領を発揮した
ピアソラ「リベルタンゴ」も私のお気に入りです。

2004年11月29日 @ 6:14 PM


hyodo

ヨー・ヨー・マは人気だね。僕も今度ちゃんと聴いてみます。

2004年11月30日 @ 1:07 AM

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